ログ.旅の思い出

旅の思い出 ・・・ ビジネス旅行のちょっとした思い出
ビジネスにとって出張は、時と場合によってはちょっとした「旅気分」を味わえる機会。そんな「旅」にまつわる思い出をつづったページです。
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<アメリカで入国拒否・・・>
1992年だと思うが、仕事で初めてアメリカ(ロサンゼルス)に行った。
シリコンバレーで最新のソフトの講習受講と、そのソフトを日本に持ち帰り、当時所属していた企業での導入と、ソフト自体の代理店販売が目的だった。
ロサンゼルス空港に到着し、入国審査を受けると、流暢な(当たり前だが)英語でまくし立てられ、「お前は入国できない」と言われた。
初めてのアメリカで何が何やらさっぱりわからず、英語もそんなに理解できなかったので、JALの日本人スタッフをとにかく呼んでもらい状況を確認したところ、「1年前にアメリカで薬物不法所持で逮捕されている。なので、入国を認められない」とのこと。
アメリカは初めてなんだ!ということをJALの日本人スタッフを通じて何とか理解してもらい、無事に入国できたが、空港での足止めが3時間!<br>
迎えに来ているはずの現地案内人もいなく、館内でアナウンスをしてもらったが空港にはいなくて、2時間ほど待ってようやく再度迎えにきてもらえた。5時間も足止めをくらったことになる。
ロサンゼルスでは、マリオットグループの「コートヤードbyマリオット」という宿に連泊したのだが、ここでは初日に火事騒ぎがあった。真夜中に「ジリリーン!」と、けたたましい警報ベルが鳴り、慌てて服を着て部屋を飛び出すと、ちょうど向かいの部屋のドアが開いて黒人さんが顔を出し、私に向かって「What's
Happen!!」と目をまん丸にして問いかけてきた。なんだか映画のワンシーンのようであった。警報は、誤報だった。
到着1日目から何やら物騒なアメリカを体験したのだが、それ以外に日程はいたって平穏。面白かったのが、サンディエゴの24時間スーパーに見学を兼ねて行ったときで、結構広いスーパーを、深夜は黒人さん二人で切り盛りしていた。広さは東京で言うと、東急線沿線の平均的な東急店舗位の広さで、レジに並ぶと遠くからレジ担当が走ってきて、会計をしてくれた。
当時隆盛を極めていた本場のディスカウンターにも見学かねて行ったのだが、高さ3mほどの棚に、全てダンボールに入った状態で商品が陳列されていて、比較的カラードエリアということもあったが、缶詰や瓶詰め、冷凍食品を山のようにキャリーに積んで買い物する光景が印象的だった。
忙しくもあったが楽しいこともあった旅。
帰りにJALのチェックインカウンターでチェックインするとマイレージがあるので、ビジネスクラスを使えるとのこと。はて、国際線でそんなサービス受けられるマイレージなんて貯まっていたのかな?と思いつつ、申し出を受けた。フライトしてから気がついたが、最初入国拒否されたときに勘違いされたの誰かの情報が、恐らくマイレージとしても私の情報にのっかていたようだ。入国した日はどうなることかと思ったが、帰りは悠々と帰路についた。
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